< The Best Man >

これも相当オススメのサントラです。
1999年12月ころ、new yorkのラジオでヘビーローテーションだった曲「The Best Man I Can Be」が一体誰の曲なのか知りたくて友達に訊いたところ、このサントラに入っているという情報を教えてもらい、あわてて購入しました。
このサントラもサントラでしか味わえない、RnBのトップアーティストと言われる面々が曲を提供しています。
これは前に紹介したスペースジャムとちがって、大人に是非聴いていただきたい!
あ、もちろん子供が聴いたって良いものは良いのですからオススメですけれど、内容がロマンチックコメディーなもんで、落ち着いてしっとり聴きたい曲も入っているということです。
さて、Best manとは花嫁付添人のこと。
こんな題名付けちゃったら、サントラにロマンティックははずせないでしょう。
The Roots, Maxwell, Beyonce, Marc Nelson, Eric Benet, Faith Evans, Lauryn Hill, Bob Marley, Allure, Tyrese, Case、、、等々が参加。
聴けば聴くほど味の出るスルメのようなmustな1枚。是非、聴いてみてね!

「What You Want」(The Roots feat.Jaguar.)
この曲がオープニングテーマらしいです。
コメディーにピッタリの調子の良いキーボードがバックで印象的。
その上にラップとJaguarの歌うメロディーが乗っかって、オシャレに仕上がってます。
ところでこのJaguarという女性、検索しても出てこないしどんな人なのかもわからないんだけど、なかなかセクシーでかわいい声なんです。
バックに重なって流れてくるラップなのですが、これも味があっていい!
曲が進むにつれてラップのリズムがスリリング。

「Let's Not Play The Game」(MaxWell)
玄人好みと言われているmaxwell。
この人のサウンドもすごく彼特有のものがあります。細かく刻まれたサウンドがさらさらと流れていく感じ(言葉にするのがすごく難しいです)はmaxwellらしさ。
う〜ん、なまめかしいサウンドとでも申しましょうか。
maxwellと言えば、変態のようなファルセットが印象的(narche的には)なんですけど、今回はけっこう骨太な印象です。

「After All Is Said And Done」(Beyonce & Marc Nelson)
デスチャのビヨンセとアズ・イエットのマークネルソンが歌うキレイなx2バラッドです。
私は今までビヨンセのこんな落ち着いた大人の声は聴いたことがなかった。是非、ビヨンセファンの人、聴いてみてね。惚れなおしますよ〜。
心にしみるようなラブソングです。もう聴かないと損だとまでいっておきましょう。
2人の声が絶妙な絡み合いでもって、美しさ倍増です。

「Poetry Girl」(Eric Benet)
おお、なんとblueな、、。
なんとも言えないバックのアコギ(ラテン調)が、寂しげな雰囲気に誘ってくれます。
寂しいとき、一人じゃ聴いちゃいけない曲だけど、聴きたくなっちゃう曲だろう。(謎)
聴き終わったときすっかり寂しくなっちゃってるこの曲だけど、これはスロー好きな人にはたまらないと思います。花丸。

「Best Man」(Faith Evans)
フェイスエバンスとシェイクスピアが組んだらこうなる!!
一瞬、デスチャかと思っちゃった。(爆)
シェイクスピア特有の畳みかけるようなサウンドをフェイスエバンスが自分のものにしてしまったという感。
なんとスリリングなサウンドなんだろ、、聞き終わるまでボーっとできないの。(笑)

「Beautiful Girl」(Kenny Lattimore)
落ち着いた濃厚なソウルです。
スロージャムなんですけど、すごく余韻の残るフェイクが情熱的でイチオシです。
曲名通りBeautiful Girlってわけで、彼女を誉めに誉めている曲です。
聴いているこっちの方が気恥ずかしいくらい。(爆)

「Turn Your Lights Down Low」(Lauryn Hill & Bob Marley)
これは今は亡き、ボブとのデュエット!!!
テクノロジーでもって、この曲を完成させたわけ。
ローリンのキレイなラップとメロディーがボブマーリィーとうまくハマって、驚きました。
これはこのサントラで一番好きな曲です。ここまで故人とあわせられるのかと、あまりのローリンのうまさにちょっと鳥肌ってしまいました。

「As My Girl」(Maxwell)
う〜ん、このサントラではMaxwellの変態声は聴けないようですね。残念。
バスドラが特異なリズムを刻んでいてMaxwellらしい1曲。
オシャレだとしかいいようのないこの曲、Maxwellの作品の中でもNarcheの3本指に入ります。

「Wherever You Go」(Sygnature)
シグナチュウア?誰それ?って思いながら聴いていると、彼らは新人さんでした。
そして、Wherever You Goなんてソウルチックな曲名は大抵、スロージャムですね。
新人さんだけど、なかなかいいですよ〜。
題名から推測するとこれはラブソング。(英語、聞き取れないから^^;)
sweetな感じがよくでていて、ロマンチックな響きがステキです。

「When The Shades Go Down」(Allure)
しっとり系の半生スロウ。
これはギターなのかよいわいからないのだけど、同じフレーズが終始耳に付いて離れない曲。
曲のはじめから耳につきます。サビ部分で流れるもんだから気になって仕方ない。
それでも、アルーアの優しいボーカルワークが負けておらず、優しいスローバラッドにしあがってます。

「The Best Man I Can Be」(Ginuwine, R.L.,Tyrese, Case)
この曲も去年usのラジオで相当かかってました。
4人の掛け合いがスリリングかつ、ソウルフルで聞き応えあります。
優しいスロージャムでずっと聴いていたい思わせるメロディーです。最後の曲なのにね〜、ずるい!!(笑)


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